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柿本彩菜 画像・動画Top >  nike エアフォース >  デヴィッド・マスランカ:交響曲第5番/ David Maslanka:Symphony No.5/ イリノイ州立大学ウィンド・シンフォニー

デヴィッド・マスランカ:交響曲第5番/ David Maslanka:Symphony No.5/ イリノイ州立大学ウィンド・シンフォニー

デヴィッド・マスランカ:交響曲第5番/ David Maslanka:Symphony No.5/ イリノイ州立大学ウィンド・シンフォニー

デヴィッド・マスランカ:交響曲第5番/ David Maslanka:Symphony No.5/ イリノイ州立大学ウィンド・シンフォニー

価格: 2,200円

販売元: 吹奏楽専門ショップ?Band Power?


■その他「デヴィッド・マスランカ」作品収録CDはコチラ!  イリノイ州立大学音楽学部(The Illinois State University School of Music)の吹奏楽団による、2002年のCD。アメリカ人吹奏楽家4人の超強力な曲が4曲収録されています。  どれも素晴らしい曲ばかりのCDなんですが、このCDの注目と言えばやっぱりコレ、吹奏楽のための交響曲を多数発表しているデヴィッド・マスランカの「交響曲第5番」で決まりでしょう!! BPショップには先に「交響曲第7番」がお目見えしていたマスランカの2000年の交響曲ですが、この5番を初めて再生したときの衝撃といったらもう、叫ぶことすらできずに「あっやられた」って小さくつぶやくしかできないほど。すぐに作業の手をとめて、聴き入っちゃいましたね。 そして聴き終わるや「もっといいスピーカーで聴こう!」と思い立ち、自宅にCDを持ち帰り、もっかい再生・・・「ああ?・・・なんですかこれは一体・・・はあ・・・」こんなに楽しいため息をついたことが今までにあっただろうか(いやない)。 4楽章それぞれ、異なるキャラクターを持った楽章になってるんですが、どれもこれもパーカッションのインパクト、効果が凄まじくて、心震えちゃいましたね。 ちなみにライナーを読む限りだと、1楽章では「Through Adam's Fall」、2楽章では「O Lamb of God, Without Blame」、3・4楽章では「Christ Lay in the Bonds of Death」という讃美歌のメロディーが使われたりしてるそうです。 そんな美しいメロディーやコード進行と、決してうるさくなく要所で出てくるパーカッションとの絡みがもたらす絶品の味わい。最後は「ジャジャーン!!」って終わるタイプではなくて、ひたすら静かに遠くへ消え入るように・・・って感じになってて、これがまた上手い具合に「ウォォーもっと聴きたいんですけど?!!」と飢餓感をあおっちゃったりして、あっという間の35分・・・いやあ、たまりません。 ちなみにこの曲はスティーヴン・スティールが率いる団体(組合?)の委嘱で書かれたそうで、このCDは委嘱者による録音って感じになるんでしょうか。演奏するとなると大変そうですが、聴いてる分には非常に盛り上がる曲なんで、是非聴いてみて欲しいですね。(楽譜はカール・フィッシャーのレンタルです) さて、他の曲についてもそれぞれ少し触れておきます。・パラブルIX/ヴィンセント・パーシケッティ: 「吹奏楽のための交響曲(交響曲第6番)」で有名なパーシケッティの1972年の作品。ソロやアンサンブルのために書かれた25の「パラブル(寓話)」シリーズのうちの9番目に当たる作品で、パッと聴いた感じだととっつきにくさ満点といった感じの曲になってます。 しかしこの非常に高い知性と論理性を感じさせる抽象画のような音の重なりから、圧倒的な存在感を感じることの出きるあたりはパーシケッティ音楽の極みというか、生半可な作曲家じゃ到達できない境地です。・ミントンズ・プレイハウス/ジェームズ・サイラー: ビバップの発祥地と言われるニューヨークのクラブ「ミントンズ・プレイハウス」をネタに1994年に書かれた曲。ジャズを基調とした曲で、サクソフォーン四重奏と吹奏楽のコンチェルト・グロッソ(合奏協奏曲)形式になってます。 とはいうものの、曲調はまさにそのまんまジャズという感じ。ただでさえメッチャメチャ楽く、たまにホロリとさせられる曲なのに「パラブルIX」の後なんでさらに楽しさ数百倍ってな感じで、途中で「あれ、いま何のCD聴いてたんだっけ??」と不思議な気分になってしまいますね。ただ、演奏する際にはプレイヤーに超・高度な技術が求められます。 (ちなみに「ビバップ」とは、1940年代の初めに成立したらしい、ジャズの形態のこと。スウィングに飽きた人たちが、ジャム・セッションを行う中で生まれていったらしいですが、有名な「チャーリー・パーカー」や「ディジー・ガレスピー」などによって開拓されたらしく、モダン・ジャズの原型とされています。 作曲者のサイラーは、1961年生まれ。1993年にU.S.エアフォースが後援する「アーノルド・ゲイブリエル作曲賞」、そしてNBA作曲賞を受賞している作曲家です。・レイガン・ラヴ/ルイージ・ザニネッリ: 映画やテレビの音楽も手がけている1932年生まれの作曲家ザニレッリの、穏やかでドラマチックな、なんとも暖かい気分になれる曲(1999年)。彼がアイルランドのダブリンに出かけていたときに聴いた美しいメロディーを曲に仕上げたもののようです。 とまあとにかくこのCDも全曲、いい曲揃いでついついニンマリしちゃうんですが、何より全体を通して演奏が非常にアグレッシブでハイレベルなのがグー!!このCDは、聴いておいたほうがいいと思いますよ?!!(by BP梅本 2007.12.19.)  ・演奏団体:イリノイ州立大学ウィンド・シンフォニー(Illinois State University Wind Symphony)・指揮者:スティーヴン・スティール(Stephen Steele)・発売元:アルバニー・レコード(Albany Records)・発売年:2002年 1. パラブルIX/ヴィンセント・パーシケッティ【16:06】 ⇒(楽譜セット)  Parable for Band Op.121/Vincent Persichetti 2. ミントンズ・プレイハウス/ジェームズ・サイラー【9:02】  Minton's Playhouse/James Syler3. レイガン・ラヴ/ルイージ・ザニネッリ【5:14】  Lagan Love:An Ancient Ulster Air for Symphonic Band/Luigi Zaninelli4. 交響曲第5番/デヴィッド・マスランカ【35:43】  Symphony No.5/David Maslanka   I) Moderate【7:01】   II) Moderate【8:59】   III) Slow【9:42】   IV) Moderate【10:41】≪2007年12月新入荷≫★あっという間の35分・・・心震える衝撃、マスランカ「交響曲第5番」を聴くべし!!

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